私は10代の頃、夢がありませんでした。自分の事なのにも関わらず「やりたいこと、なりたいもの」がわかりませんでした。同じように「やりたいこと、なりたいものがみつからない」人も多いのではないでしょうか。なぜ当時「やりたいこと、なりたいもの」がわからなかったのか…今でははっきりとわかります。それは、「自身のポテンシャルが低い」「住む世界が狭い」「世の中を知らなすぎる」からです。

能力やスキルが向上することで、「やりたいこと、なりたいもの」ができていくものです。それと同時に社会人として人間レベルが上がると考えています。

人間レベルが上がることによって、どのような場面、職種でも結果を出せる人間になれますし、できる仕事の幅や選択肢が増え、需要のある人材になって結果的に人生の幸福度が上がると考えます。そしてこれらが、収入にも繋がります。

ゆとり世代、Z世代という言葉が飛び交うご時世になりました。バブル世代以前の大人から「これだからゆとり(Z世代)は」と言われる言葉。悔しくないですか?

バブル世代以前の大人たちに負けないくらいの「質の良い人財」になれるようあなたの更なる成長ができる環境づくりの為、日々全力で取り組んでいます

合同会社Relationship
代表 木岡 克太